布製タイヤチェーン（MTK-CSS）の取り付け方につきましては、以下の動画をご参考に収納して頂きますようお願いいたします。

黒色の端子（AUX）は「出力」となります。赤色・白色・黄色の端子は「入力」となりますので、携帯にはご利用頂けません。

ボイスレコーダー（型番：VOS-01）付属品の【USBケーブル】の太い接続コネクターを【AC02】と繋いで頂き、反対側の【USBケーブル】接続コネクターを本体（電源ON状態）に繋いで頂き、コンセントにお繋ぎ頂ければ充電が開始されます。

本体上部の丸い取っ手部分を引っ張ると蓋が開きます。

本体を飛行させ、カメラの青ランプは点灯するが、赤ランプが点灯しない場合はカメラ不良です。弊社までお問い合わせ下さいませ。

右旋回/左旋回時の調整になります。

SDカード読み込み不良です。SDカードを挿し直して下さい。それでも改善しない場合はSDカード不良の可能性がございます。弊社までお問い合わせ下さいませ。

カメラ本体の側面にSDカードは挿入されております。一度押していただくと本体よりSDカードが取り出せます。

画像はカラーとなります。

付属品のカードリーダーへmicroSDカードを差し込んで頂きパソコンにてご確認をお願い致します。

大きいネジは台座固定用です。小さいネジはプロペラガード固定用です。予備品なので数量は多めに入っています。

コントローラーの電波に干渉してしまい他の機器の操作が出来なくなる場合がございます。離れた場所にてのご利用をお願いいたします。

製品の仕様となりますので、元の位置には戻りません。

リモコンの設定に「LR/FBボタン」があります。こちらでブレード(プロペラ)の回転数の設定ができます。設定を行うと真上に浮上いたします。

バッテリーの残量・モーターの回転数を示す画面・方向を示す内容が表示されます。

カラー表示です。

ジャイロセンサーは、スマートフォンにも搭載されている「回転」を読み取るセンサーのことです。このジャイロセンサーによって機体の傾きや回転を検知することが
可能となります。傾きをジャイロセンサーによって検知し、プロセッサによって計算され、水平に機体を保つように各モーターの出力を調整して、機体を常に水平に保つように制御しています。6軸ジャイロ搭載のドローンは安定感のある飛行で、初心者にもおすすめのドローンと言われています。

尾翼プロペラは、本体上部の２つのプロペラが回っている状態でないと、右スティックを操作しても反応をしない仕様となっております。

本体を裏にして頂き、カメラから出ている配線を本体裏のコネクターへ差し込み、カメラ本体を本体引っ掛け口（2ヶ所）にスライドし、お取り付けください。

付属ＵＳＢケーブルを接続の際、USBケーブルの接触不備がないかご確認下さい。

リモコンの乾電池の容量、本体とリモコンのペアリング確認をご確認下さい。

尚、充電方法が2通りございます。充電方法のご確認をお願い致します。

USBケーブルとバッテリーを接続→USBケーブル赤ランプ点灯→PCへ接続→赤ランプ消灯（充電中）→ランプ点灯(充電完了)

USBケーブルとバッテリーを接続→USBケーブル消灯→PCへ接続→赤ランプ点灯（充電中）→ランプ消灯(充電完了)

自動では回らない仕様です。飛行中は風をうけて回転は致しますがモーターと繋がっていない為、自動では回りません。

充電不足が原因の可能性がありますので、「充電方法」をご確認ください。

リモコンをリセットすることで改善する場合がございます。左右のレバーを同時に【右下】に傾け、「ピーッ」と音が鳴ったらリセット完了です。

離陸/着陸スイッチを上に押すことで本体が上昇し操作可能状態となります。

※本体・リモコンのペアリング後に左右スティックの操作を行われても飛行は致しませんので、お気を付け下さいませ。

カメラの配線色は2通りございます。製造日により仕様は異なる場合がございますのでご了承下さいませ。

黄色・黒色・赤色

白色・黒色・赤色

取扱説明書の表記間違いでございます。低速モード/中速モード/高速モードの設定が可能でございます。

下記、内容にて従って操作をお願い致します。

初期設定時は低速モードに設定されています。

低速モード時に切替スイッチを押すと、リモコンから短く「ピピッ」と音が鳴り中速モードに切り替わります。

中速モード時に切り替えスイッチを押すと、「ピピピッ」と音が鳴り、高速モードに切り替わります。

高速モード時に切り替えスイッチを押すと、「ピッ」と音が鳴り、低速モードに切り替わります。

ヘッドレスモードはドローンの頭の位置を切り替えるボタンの為、追従する仕様ではございません。

ホバリングの高さ調整機能はございません。

通信距離の約100mです。

弧を描く様に飛行しながらリモコンの周囲に戻ります。

※周囲に障害物（ビルや木など）がある場合は弧を描けず機能が作動しない場合がございます。

約2ｍ程の高さです。

UPS 無停電電源装置機能はございません。

エラー表示の主な原因と改善策

【F1】電圧異常

→バッテリー保護モードを「Ｈ3」へ変更して

一旦電源をＯＦＦにして再度電源を入れなおしてください。

【F2】コンプレッサー異常

→バッテリー保護モードを「Ｈ3」へ変更して

一旦電源をＯＦＦにして再度電源を入れなおしてください。

【F3】本体温度が高温のため

→本体が熱くなりすぎているため、冷ましてからご使用ください。

または、排気口にホコリなどが溜まっていないかご確認ください。

【F4】コンプレッサー異常

→一旦電源をOFFにして、30分置いてから再度ご使用下さい。

【F5】コンプレッサー ユニット高温異常

→一旦電源をOFFにして、30分置いてから再度ご使用下さい。

【F6】コントロール異常

→一旦電源をOFFにして、再度電源をONにして下さい。

【F7】と【F8】は温度センサー異常

→弊社までお問い合わせ下さいませ。

※上記で改善しない場合はお手数をおかけしますがお問い合わせください。

バッテリー充電は７時間以上行って頂いておりますでしょうか。バッテリーのパイロットランプは点灯しておりますでしょうか。
症状の改善が見られない場合は弊社へお問い合わせくださいませ。

【スタンバイモード】電源投入時は赤ランプがゆっくり点滅します。その後ボタンを押して温度選択します。

新品の単3電池で3～4時間使用出来ます。※設定温度により多少使用時間が異なります。

充電用プラグに接続しますとバッテリーランプが点灯します。また充電中もランプは点灯しています。（充電器は赤色灯が点灯します）

録画データは本体をONにした状態からLEDライトが赤（スタンバイ）→緑（録画中）→赤（記録データ保存中）で１つのファイルが作成されます。
途中で電源が切れたり、エラーが起きると正しく保存されない場合があります。
※正しく保存されない場合はマイクロSDカードのフォーマットをお試しください。

パソコンからのデータ確認のみとなります。

一旦電源を切ってから再度電源を入れ直してください。

表示が点灯した状態でないと操作できません。表示窓に文字が出てから操作してください。

電源OFFの状態から電源ボタン長押しします。インジケーターランプが緑の点灯状態となればスタンバイモードです。

動画と音がずれて再生される場合は、録画データを「.mp4」に変換して再生いただくか別の再生ソフトをご使用ください。

充電の消費を減らさない設定になっております。下記、方法にて常時電源が入った状態になります。

画面が直ぐに変わりますので、操作は素早くお願い致します。（※電源を切る際は電源スイッチをOFF。又はPLAY/PAUSEボタンを長押し）

?プレーヤー（設定）→?Mボタン（右側面）→?プレーヤー設置（右側面↓下矢印4回押す）→?バックライト→?Mボタン（右側面）

?<2>数字を<0>ゼロに変更する（右側面↑上矢印を押す）→?<0>ゼロに変更後Mボタンを押し確定→?Mボタン長押しでメインメニュー画面

ボイスレコーダー本体の電源が【ON】状態になっておりますでしょうか。電源が【OFF】状態ですと充電が出来ません。

必ず電源を【ON】状態にて充電をお願い致します。（※ACアダプター充電時も同様です）

市販のACアダプターでは電圧が異なる為、本体が故障する可能性がございます。

弊社にて販売を致しております専用のACアダプターをオススメ致します。

録画データを再生するには「.avi」対応の動画再生ソフトが必要になります。

充電中は赤のランプが【ゆっくり点滅】します。充電完了すると【点灯】となります。

SDカードClass4以上をご使用ください。

カードが深く差し込まれてしまいカード認識エラーになっている可能性があります。ＳＤカードを浅めに差し込むと改善する場合がございます。

下記、手順にて操作をお願い致します。

?設定画面を開きます。（歯車のようなマークが画面に表示されます）

?上記画面の状態で右側面（1番上）の【M】ボタンを軽く1度押します。

?開くと【プレーヤー設置】画面に移行しますので、右側面【?】下矢印ボタンを5回押すと【言語】設定となりますので、右側面【M】ボタンを軽く1度押します。

?色々な国の言語が表示されますので、その中から【日本語】の設定をお願い致します。

・日本語（日本語）

・??（韓国語）

・Le japon（フランス語）

・Japan（ドイツ語）

・Giappone（イタリア語）

・Japan（オランダ語）

・Jap?o（ポルトガル語）

・Japon（スペイン語）

・Japan（スウェーデン語）

・Japonsko（チャコ語）

・Japan（デンマーク語）

・Japonia（ポーランド語）

・Япония（ロシア語）

・Japonya（トルコ語）

・???（ヘブライ語）

・?????????????（タイ語）

・Jap?n（Hungarian）

・Japonia（Romanian）

・???????（Arabic）

・Ιαπων?α（ギリシャ語）

・Jepang（インドネシア語）

・日本（簡体字中国語）

・日本（繁体字中国語）

・Japan（英語）

ガラス越しでは人感センサーは起動致しません。

※お車でのご利用は頂けない商品でございます。

下記、内容のご確認をお願い致します。

フル充電で待機時間（日数）…約10日間

センサーが反応し稼働し続けた場合…約1日（24時間）

以下の動画を参考に収納していただきますようお願いいたします。

以下の動画をご参考に収納して頂きますようお願いいたします。

以下の動画を参考に収納していただきますようお願いいたします。

ワンタッチ蚊帳テント（KY-170）の畳み方につきましては、以下の動画をご参考に収納して頂きますようお願いいたします。

プライバシーテント（S-003）の畳み方につきましては、以下の動画をご参考に収納して頂きますようお願いいたします。

ワンタッチテントの畳み方につきましては、以下の動画をご参考に収納して頂きますようお願いいたします。

録音時にオートリバース機能はございません。片側録音終了すると、録音がストップとなります。

充電不足が考えられます。日光の強い日に数時間充電を行ってから再度、動作確認をお願い致します。

LEDライトは夜間時に光により動物を撃退する機能ですので、モード４、またはすべてのモードを繰り返すモード５のみで光る仕様となっています。

真ん中の赤いセンサーが反応した際に音が鳴る仕様となっています。

黒いゴムから測った場合は約67.5?です。

約16?です。

布製タイヤチェーン（MTK-CSS）の取り付け方につきましては、以下の動画をご参考に収納して頂きますようお願いいたします。

SDカ-ド内にファイルが無い状態で再生ボタンを押すと表示されます。こちらは不具合症状では無く、商品仕様で御座います。

電源ボタンを2回押す事で切り替え可能ですが、予めミラー画面にすることは出来ない仕様で御座います。

出発地もしくは目的地がトラックが通行できる道路幅の条件に達していない事が考えられます。
（ナビ上では収録の道路がトラックが通行できる道路の幅員を5.5m以上という条件があります。）
出発地もしくは目的地を細街路から変更して再度ルート検索していただく事で改善が見られる可能性があります。

外箱は生産工場側での汎用品になっております。

弊社はバイク用のナビとして仕入れを行っておりますので、車用の台座は輸入致しておりません。

通常の録画データは上書き保存が行われますが、
Gセンサー機能が働いた際、ファイルには自動的に保護がかかる仕様です。
保護されたデータは上書き保存されませんので、SDカード内の容量が一杯になるとメッセージが表示されます。
その場合、本体のフォーマットでは保護ファイルの削除は出来兼ねますので、PCでSDカードのフォーマットを行って下さい。

《ルート案内再開》機能について、
下記手順にてお試しください。
☆設定方法☆
メニュー画面《設定》
→<ナビパス設定>
→<ナビゲーションパス設定>のページ上部<ナビゲーションソフト自動起動>を<青色の棒>（初期設定では<白色の丸>）にタッチをして変更
→設定完了

設定項目欄の「パネル輝度自動調整」をオフにして頂く事で改善が見られます。

取り扱い説明書内に表記しておりますダウンロードURLが変更となりました。

下記変更後URLより再生ソフトのダウンロードをお願い致します。

URL変更前
URL:http:www.mitsukin.info/dlc-all/l0007_player-setup.zip

URL変更後
http://mitsukin.info/support/manual/l0007/

なお、GPS再生ソフトに関してのご使用方法は説明書をご覧ください。

夜間ご利用の際はお車のライトや、昼間ご利用時の際エンジン回転数等で駆動時にノイズを拾い画面の乱れ・線などの状態になることが考えられます。
車屋さんにてノイズ軽減商品のご購入をお勧めいたします。

ボルト部分の直径は約7ｍｍです。長さは約17ｍｍです。（2018/04/12現在）※仕様は変更になる場合がございます。ご理解ご了承願います。

カメラ側ケーブル：約55? 延長ケーブル：約6mです。（2018/04/12現在）※仕様は変更になる場合がございます。ご理解ご了承願います。

配線のご確認をお願い致します。（赤→バック信号 / 黒→アース）又はバッテリーに直接繋いでいただいて改善が見られるかご確認ください。

・FMのチャンネルを変更する。
・Bluetoothを一度切り、設定を消してから再度ペアリングを行ってください。
・USBを接続している場合は、一度外し確認してください。
・他の無線機器、Wifi/Bluetooth、ドライブレコーダーなど、その他周辺の電気機器の電源を切り確認してください。
・商品の故障を確かめるため、別の車・別のスマートフォンで確認してください。

マイクロＳＤカードのフォーマットを行う必要がございます。
※ドラレコ本体の設定機能「フォーマット機能」では、50％程度のフォーマットとなりますので、「パソコンでのフォーマット」を推奨しています。

本体の再生モードでノイズが見られた場合は一度弊社へお問い合わせくださいませ。
また、microSDカードのクラス6以上の物をご使用頂く必要がございます。

PCとドライブレコーダーの画像などをHDMI配線を接続して、ご覧頂く事が出来ます。
HDMI配線は付属品ではない為、別途購入が必要です。ご覧頂くだけの機能ですので保存などは出来ません。

本製品付属のUSBケーブルのみがご利用可能となります。社外品ではご利用が出来きませんこと、ご理解ご了承願います。

録画再生ソフトは全部AVI形式のファイルとなっています。AVI形式に対応しているソフトで再生をしてください。

付属USBケーブルはデータ移行専用のUSBケーブルとなります。※PC等からの充電は対応しておりません。ご理解ご了承願います。

パソコンへの接続等で誤って地図データを消してしまったり、破損された場合は有償での提供となります。

※音楽や画像などをSDカードに保存したい場合は別途SDカードのご準備をお願い致します。

※誤って地図データを削除してしまった場合は一度弊社までお問い合わせ下さいませ。

本体裏のリセットボタンを押してください。改善が見られない場合は弊社へお問い合わせくださいませ。

音声も録音できます。本体正面の右下にマイクがあります。

電磁波の発生にて周辺機器のノイズなど通信障害の影響がみられています。周辺機器との相性が考えられますので、取り付け状況のご確認をお願い致します。

付属品のシガー充電器をご利用ください。症状が改善しない場合は本体のデータ更新が必要な場合もございます。

夜間でも録画は可能ですが、赤外線またはLEDライトを介しての撮影となりますので、昼間録画と比較すると画像は粗くなります。

シガーソケット側にフェライトコアを取り付ける、電磁波吸収シートを利用する、または取付場所を離すなどお試しください。尚、内蔵のバッテリーからの電磁波の発生につきましては、ご理解ご了承願います。

オートシャットダウン設定、またスクリーンセーバー設定をＯＦＦに設定し、操作をお確かめください。

本体カメラレンズに保護シートをしてあります。取り外してからご利用ください。また解像度の設定のご確認もお願いいたします。

設定項目内の「画面補正」をお試しください。設定画面に入れない場合は電源ボタン5回押して頂くと開きます。

カーナビに登録されているデータのみ対応可能です。該当する場所の近辺に差し掛かると画面上に警告マークが表示される仕様です。今のシステムですとオービスの表示はルート案内中だけになります。

バックライト設定にて「ON」を選択されると常に画面は明るい状態となります。

設定画面の「Wince」を押すとパソコン画面に変わります。
元に戻すには左側に出るアイコンの「Exit（□が3つ重なった絵）」を早めにダブルクリック（2回タッチ）してください。
ダブルクリックすると「Shut down!」「YES」「NO」と表示が出ますので「YES」をタッチしてください。

お好みの縮尺及び設定をして頂いたあと、MENUボタンを押し検索画面下の「設定」ボタンを押すと設定画面が変わります。
その設定の中の上部の「現在地」ボタンを押して頂き、「MENU」から一旦ナビソフトを終了してください。
次回立ち上げ時（オートスタート含む）から記憶した設定になります。

受信地域の設定を行われてください。アンテナも全て引きのばされ受信をお確かめください。
地域によって電波状況が異なりますので場所を移動され、受信状況をお確かめください。
またワンセグ受信状況につきましては、地域の問題もあり保証対象外となりますこと、ご理解ご了承願います。

設定の画面補正を行ってください。※画面補正を行う場合には本体裏に収容されているタッチペンで行ってください。

＋マークが出て来ますので＋の中心部分を付属のタッチペンにて長押ししてください。

＋マークを長押しすると＋マークが動きますので動きが止まるまで長押ししてください。

「画面にタッチしてください」と表示が出ますのでタッチしてください。

英語/ポルトガル語/スペイン語/日本語フィンランド語/フランス語/ドイツ語/ハンガリー語/イタリア語/ポーランド語/ラテン語/
ロシア語/スロベニア語/ウクライナ語

こちらの症状は本体の処理が追いついていない時や、ナビ機能と被ってしまった際に出ます。不具合症状ではございませんのでご安心ください。

初期段階は衛星からの電波を受信するにあたり約10～15分（30分～1時間掛かる場合もございます）の時間を要します。
また室内では受信困難であるため、室外（車内等）にて地図を起動したままお待ちください。
※受信状況をご確認する場合は下記手順にてご確認ください。
ナビゲーション画面に入り、MENUボタンをクリックし「GPS情報」をクリック、画面左側に数字の入った〇が表示されます。
例：?、?、?、?など
こちらの数字にオレンジ・グリーンなどの色が付く場所まで移動し、再度お試しください。
数字の色がグレーの場合は感度が悪く受信が行えない状態となっています。
（受信が出来ている場合は右側の「GPS受信機状態」に日付・時刻・緯度・経度・速度・高度・衛星数・HDOPが表示されます）

地図画面の右下にある「NAVI」ボタンを押す、「地点登録」ボタンを押す、「登録グループ」を6回タッチ【自宅】に設定して頂き登録ボタンにて完了です。

約113cmです。（2018年3月現在）※入荷時期によって仕様が異なる場合がございます。

PD-007Xにはワンセグ・Bluetooth機能が搭載されていません。※機種PD-007Sが搭載機種となります。

本体裏のリセットボタン（小さい穴）と、設定項目の初期化をお試しください。

設定アイコン内の「ナビゲーションパス設定」より、設定を行います。ナビゲーションパス設定アイコンをタッチすると画面が変わります。
ナビゲーションパス設定の画面上、右下の横三本線枠をタッチ。
画面上に、「Nandflash￥」表示が出ますので、ファイルをタッチ。
次の画面上、「MK-ONAVI￥」表示のファイルをタッチ。
次の画面上、「MK-ONAVI．EXE」表示をのEXEファイルをタッチ。
こちらのファイルをタッチ後文字表示が「赤色」に変わります。
確認後、画面下「レ点チェック」をタッチ。画面が「ナビゲーションパス設定」に変わります。以上で設定終了となります。

HD-066F専用のフィルムアンテナ(型番：A066）が御座いますので、お試し下さい。

本体裏にあるリセットボタンをお試し頂き改善しない場合は弊社へお問い合わせくださいませ。

自社製品のインカム全て、適応外・不可となります。

※社外品も非対応となります。

スタイルゼロ：http://style0.co.jp/navi/personal/ TEL：03-6214-2438

ホーム画面の左下にある「？」マークを押すと取扱説明書が表示されます。

内蔵バッテリーは充電器からの給電が止まった際に、録画が止まらないようにするための補助バッテリーでございますので、ご利用の環境によって時間も様々で異なります。

出荷時は充電が不十分の場合もございますのでご利用の前にはシガー電源ケーブルより十分充電が溜まるまで、本体の電源を切ってから充電を行ってください。
※使用電力の方が充電電力より、電力を必要とします。

対応しているパソコンは64ビットのみとなります。一部パソコン未対応です。※パソコンは32ビットと64ビットがあります。

マイナスコントロール車の場合、通常のリレー配線では正常に動作しない場合があります。その場合は市販のマイナスコントロール用リレー及び、リレーレス配線をお使い頂く必要がございます。

H4シェードの向きを逆に取り付けるとHi/Loが逆になります。シェードを逆向きに取り付けて再度ご確認ください。

本体電源を入れて頂き、メニューボタンを押してメインメニューアイコンを表示致します。画面を左にスライドすると、時計のアイコン（時刻の設定）が画面に表示されます。直接時計のアイコンをタッチし日時設定を行って下さい。

本体電源を入れて頂き、メニューボタンを押してメインメニューアイコンを表示致します。画面を左にスライドすると、時計のアイコン（時刻の設定）が画面に表示されます。直接時計のアイコンをタッチし時刻設定を行って下さい。

LEDヘッドライト用キャンセラーを使用して頂きますと軽減される場合がございます。ただ全てのノイズ発生を解消することは困難となります。

カプラー内部の金具（爪）部分を、工具などで少し開いたり、狭めたり、調節を行ってください。

キャンセラーをご使用頂くか（キャンセラーをご使用頂いても点灯しない場合があります）HIDへご変更頂きます様お願い致します。

LEDヘッドライトを装着する際に防水ゴムが密着し、取り付困難になる場合は防水ゴムを加工する必要がございます。
※加工を行った商品に関しましては交換・保証の対応外となります。ご理解ご了承願います。

両側を取り付けた状態で症状が見られる様なら、LEDヘッドライトH4タイプ専用の「キャンセラー」を両側に取り付けることで改善が見られる場合がございます。

ＬＥＤチップの下に反射材がくるのが正しい向きです。※ライトユニットの反射材によってはバルブの向きを回して調整が必要です。

抵抗不足が見られる為、別にキャンセラーを取り付ける必要がございます。

台座部分の幅が狭い場合は、取り付ける際に加工が必要な場合がございます。
※加工を行った商品に関しましては交換・保証の対応外となります。ご理解ご了承願います。

電極の向きをやり直して装着してみてください。
また、電極がうまく接触していない場合もございますのでLEDライトの電極部分の幅を調節をしてください。

設定メニュー内【デフォルトソース】より起動時のメニューを選択できるようになっておりますが、
仕様上【ＤＶＤ】のみになります。起動後に手動でモード切替をお願い致します。

オートＯＮ機能の搭載はございません。本体下部の電源ボタンを押して起動させてください。
※ＯＦＦはシガー電源ケーブル上のスイッチでＯＦＦにすることが出来ます。

ディスクを入れる場所に初めから白い紙が入っていますが、それを取り外して使用してください。
そのまま使用しますと「ゾアツキ無し」と表示され読み込み不可となります。

デザイン・機能につきましては予告なく変更される場合がございます。ご理解ご了承願います。

ご利用の分配器や、電源線と映像線の近距離配線などから影響も考えられます。分配器を外したり、また配線場所の確認をお願い致します。尚、お車がＨＩＤ仕様車ですと電圧障害により乱れる可能性もございます。

AV1/AV2の切り替えを行ってください。

オンダッシュモニターにスピーカーは内臓されていません。車のスピーカーより音を出すようにしてご利用ください。

あくまで補助的な役割のため、メイン操作は本体(タッチパネル)で行ってください。
またご利用の際はリモコン受信部に近づけて使用してください。
操作メニューによっては使用できない箇所もあります。(ＥＮＴＥＲ)は使用できません。

本体の電源ボタンを押すと「消音」になります。また、電源ボタンを長押しで電源が切れます。

オレンジ/黒：バック信号がプラスの線へ触れるとショートして「ノーシグナル」と表示されます。
オレンジ/黒線を車側のイルミ線で接続しているのが原因です。オーディオに合わせて配線を接続することで改善されます。
もしくは、他の線へ接触しないよう固定や絶縁を行ってください。

裏の配線が接触することで音が最小になります。
→黒(細い)：アクセサリー(マイナス)と茶/黒：ステアリング(プラス)
※黒(太い)：常時電源(マイナス)と茶：ステアリング(プラス)が接触すると最大になります。
他の配線等へ接触しないよう固定する、絶縁テープなどで絶縁してください。

輸送中の故障を防ぐための固定用に、本体上部2ヶ所をネジ止めしてあります。固定用ネジを外して設置しているかお確かめください。

本体配線のフューズ線（管）の不具合がないかお確かめください。

立ち上げ画面で横にスクロールすると「セットアップ」アイコンが表示されます。「セットアップ」アイコンを選択 ⇒「システム」表示を選択 ⇒「ラジオエリア」中の「日本」を選択する。戻る矢印でラジオアイコン画面まで戻る。以上でエリア設定完了となります。

他のチャンネルに切り替えたり、車側のアンテナの位置を動かすなどお試し下さい。

一度、本体を抜き差しして頂きお試し下さいませ。

・吸盤の取付け場所は、ガラス面に取り付けるタイプとなっています。また接着面、吸盤のホコリ・油等を取ってから取り付けください。
・レバーが下がった状態だと取り付けができませんので、レバーを上げた状態でガラス面に密着させ、そのままレバーを下げてください。
・夏場など車内温度が高温の状態だと吸盤が剥がれやすくなりますので、定期的にご確認をお願い致します。
・吸着が悪くなった場合、沸騰したお湯に30秒ほど付けていただくと復活する場合がございます。
・ダッシュボードや凹凸がある場所には取り付けはできません。

急激な温度変化で内部の基盤が壊れてしまう場合がございますので、保温対策を行われてください。

メニュー設定項目の言語設定「日本語」を選択されてください。

SDカードを本体に差し込んだ状態で電源を入れると録画が始まります。録画中はメニュー表示が出ません。一度録画を停止してお試しください。

MicroSDカードのカードクラスにつきましては「クラス10」を推奨致しております。(クラス4では撮影が行えない場合がございます）

24V対応機種でございます。

※下記の手順に従って操作を行って下さい。

メインメニュー画面の【設定】アイコンのタッチを行い設定項目を開き、

【オートスタート】アイコンを【〇】から【｜】に変更しますと自動電源機能が【ON】になります。

下記、URLにて操作のご確認をお願い致します。

【PD-703R ナビパス設定方法】

工場出荷時点で商品によってはピンがハの字型に開いていることもありますので、細いマイナスドライバーなどでピンの位置を調節してください。

お取り付けの際、電球部品と土台のバラスト部品接続で接触不備などございませんでしょうか。

しっかりと接触されているかなどもご確認いただければと存じます。

また電球部品とバラスト部品を左右交換などされ点灯もお確かめください。

なお不点灯状態の場合は弊社へお問い合わせ下さいませ。

車のカプラーと弊社HIDのカプラーの電極が逆の場合があります。その場合、弊社カプラー内の突起を削って逆向きに取り付けて頂くことになりますが、
加工を行う前に逆に接続して点灯確認を必ず行って下さい。※加工を行った商品に関しましては交換・保証の対応外となります。ご理解ご了承願います。

ミニオールインワンのH1及びH7タイプの場合、お車への取付けの関係上バルブ部とバラスト部が離れた構造となっています。

ルーメンは光束の単位で「光源の明るさ」を表します。ケルビンは「温度の単位」です。※値が大きいほど青い光，低いほど黄色から赤い光になります。

HIDバルブはお取付けされる前にバーナー表面の水分を飛ばす為にも空焚きされる事をお勧めいたします。

左右を入れ替えてお試しくださいませ。改善が見られない場合は弊社へお問い合わせくださいませ。

車の電圧の確認をお願い致します。車によっては極性が逆の場合があります。リレーレスから出ているカプラーの＋,－を逆にして確認してください。

バルブ自体のHILo切り替え機構、もしくは切り替えユニットのどちらかの故障、それに属する配線の断線のどちらかが考えられます。弊社へお問い合わせくださいませ。

ノイズキャンセラーを使用して頂きますと解消される場合がございます。

常時電源用ケーブル（OBDケーブル）の接続箇所はバッテリーではなく、お車側に搭載されている【OBDコネクター】への接続が必要で御座います。

車種によってはOBDコネクターが搭載されていない車種も御座いますので、車種の適合表やディーラーにご確認を頂く事をお勧め致します。

常時電源用ケーブル（OBDケーブル）の接続箇所はバッテリーではなく、お車側に搭載されている【OBDコネクター】への接続が必要で御座います。

車種によってはOBDコネクターが搭載されていない車種も御座いますので、車種の適合表やディーラーにご確認を頂く事をお勧め致します。

充電中を表すアイコンで御座います。

メニュー設定を行う場合は【OK】ボタンにて録画を停止して頂き、【M】ボタンにてメニュー設定画面に移行致します。

モーションセンサーとは【動体検知機能】で御座います。

【ON】に設定を頂くとドライブレコーダーの前を横切った際のみ動画撮影を行う設定となります。

本体を起動時、常時録画を行う場合は【OFF】に設定をお願い致します。

動画撮影アイコン（ビデオカメラマーク）を押して頂くと再生アイコンが表示されます。

再生アイコンをタッチして頂くと【上（正面録画データ）】【中（バックカメラ録画データ）】【下（写真）】の録画ファイルが出て参ります。

録画ファイルデータを2秒程、長押しされますと削除画面が表示され、録画ファイルデータに?項目が付きます。

1ファイルデータだけ削除されたい場合は?を1ファイルデータだけ付けて頂き【削除】をタッチされて下さい。

全て削除されたい場合は【全削除】をタッチして頂き【削除】をタッチされますと全て削除が行われます。

本体にAV1、AV2の切替ボタンがついている為、

カメラ2台を常時電源から繋いだ状態でも、映像切替は可能で御座います。

弊社商品【型番：AC02】にて充電が可能で御座います。

白色に発光致します。（※2018/10/27現在）※仕様は変更になる場合がございます。ご理解ご了承願います。

バックカメラから出ている赤い線はギアをバックに入れた際にバック映像を映し出しガイドライン表示を出す為の線で御座います。

ガイドラインを表示されたい方はドライブレコーダー本体へバックカメラのコネクターを差し込み、赤い線をバックランプへお繋ぎください。

対応しているパソコンは64ビットのみとなります。一部パソコン未対応です。※パソコンは32ビットと64ビットがあります。

こちらのソフトをインストールする事により再生できます。

ダウンロードはこちら

接続プラグ含めて約55cmです（2018/10/04現在）※仕様は変更になる場合がございます。ご理解ご了承願います。

約15分程作動致します。常時録画を行われたい場合は、OBDケーブルをご利用頂き、常時電源を取って頂く事をお勧め致します。

外車にてご利用を頂く場合は「LOビームのみ点灯しない症状」や「ライトがチラつく（ハイフラ状態）症状」が起こる可能性がございます。

外車に取り付けられている純正ハロゲンバルブからLEDに変更される場合はハロゲンバルブとの仕様の違い又は消費電力の違い等により、

車両側の球切れ警告機能が球切れと判断を行いハイフラ（ライトが点滅）する場合がございます。

こちらの症状が出た場合は抵抗が足りていない状態でございますので、形状に合ったキャンセラー等を別途お取り付け頂き、

抵抗を足して頂き球切れではないと車輌側に認識させなければなりません。

別途キャンセラー等のご利用をお勧め致します。

付属品の配線にて2個の接続は可能でございます。それぞれのRCA端子同士を繋いだのち、リモコンの【DVD/AVボタン】にてソースをAV１またはAV２にそれぞれ合わせることでご利用いただけます。

電源ボタンを軽く５回押しますと画面補正の画面に切り替わりますので、お試し下さいませ。

地図更新時にご準備を頂きますmicroSDカードは【8GB～32GB】まで対応可能でございます。

スクリーンセーバーが起動しております。画面が暗くなる症状を防ぎたい場合は設定のスクリーンセーバーを【オフ】に変更頂く必要が御座います。

画面の右側に小窓でバックカメラの映像が表示されます。

小窓をタッチすると画面全体に表示される仕様で御座います。

※バックカメラを本体に繋いだ際に映像が出ない場合は、本体側、バックカメラ側どちらかの不具合が考えられる為、ご点検が必要となります。

原因の一つと致しましてはお車側に搭載されている【安全運転支援システム】の影響が考えられます。

【安全運転支援システム】がドライブレコーダー本体へ干渉し、【ON/OFF】を繰り返してしまう症状が稀に生じます。

対策と致しましては【安全運転支援システム】の設置位置から本体を離して頂いてのお取り付けを頂く必要が御座います。

※外車の場合は、車側との相性により、ご利用が出来兼ねる場合も御座います。

出発地もしくは目的地がトラックが通行できる道路幅の条件に達していない事が考えられます。
（ナビ上では収録の道路がトラックが通行できる道路の幅員を5.5m以上という条件があります。）
出発地もしくは目的地を細街路から変更して再度ルート検索していただく事で改善が見られる可能性があります。

外箱は生産工場側での汎用品になっております。

弊社はバイク用のナビとして仕入れを行っておりますので、車用の台座は輸入致しておりません。

通常の録画データは上書き保存が行われますが、
Gセンサー機能が働いた際、ファイルには自動的に保護がかかる仕様です。
保護されたデータは上書き保存されませんので、SDカード内の容量が一杯になるとメッセージが表示されます。
その場合、本体のフォーマットでは保護ファイルの削除は出来兼ねますので、PCでSDカードのフォーマットを行って下さい。

《ルート案内再開》機能について、
下記手順にてお試しください。
☆設定方法☆
メニュー画面《設定》
→<ナビパス設定>
→<ナビゲーションパス設定>のページ上部<ナビゲーションソフト自動起動>を<青色の棒>（初期設定では<白色の丸>）にタッチをして変更
→設定完了

マイクロＳＤカードのフォーマットを行う必要がございます。
※ドラレコ本体の設定機能「フォーマット機能」では、50％程度のフォーマットとなりますので、「パソコンでのフォーマット」を推奨しています。

付属USBケーブルはデータ移行専用のUSBケーブルとなります。※PC等からの充電は対応しておりません。ご理解ご了承願います。

パソコンへの接続等で誤って地図データを消してしまったり、破損された場合は有償での提供となります。

※音楽や画像などをSDカードに保存したい場合は別途SDカードのご準備をお願い致します。

※誤って地図データを削除してしまった場合は一度弊社までお問い合わせ下さいませ。

本体裏のリセットボタンを押してください。改善が見られない場合は弊社へお問い合わせくださいませ。

設定項目内の「画面補正」をお試しください。設定画面に入れない場合は電源ボタン5回押して頂くと開きます。

カーナビに登録されているデータのみ対応可能です。該当する場所の近辺に差し掛かると画面上に警告マークが表示される仕様です。今のシステムですとオービスの表示はルート案内中だけになります。

バックライト設定にて「ON」を選択されると常に画面は明るい状態となります。

設定画面の「Wince」を押すとパソコン画面に変わります。
元に戻すには左側に出るアイコンの「Exit（□が3つ重なった絵）」を早めにダブルクリック（2回タッチ）してください。
ダブルクリックすると「Shut down!」「YES」「NO」と表示が出ますので「YES」をタッチしてください。

お好みの縮尺及び設定をして頂いたあと、MENUボタンを押し検索画面下の「設定」ボタンを押すと設定画面が変わります。
その設定の中の上部の「現在地」ボタンを押して頂き、「MENU」から一旦ナビソフトを終了してください。
次回立ち上げ時（オートスタート含む）から記憶した設定になります。

受信地域の設定を行われてください。アンテナも全て引きのばされ受信をお確かめください。
地域によって電波状況が異なりますので場所を移動され、受信状況をお確かめください。
またワンセグ受信状況につきましては、地域の問題もあり保証対象外となりますこと、ご理解ご了承願います。

設定の画面補正を行ってください。※画面補正を行う場合には本体裏に収容されているタッチペンで行ってください。

＋マークが出て来ますので＋の中心部分を付属のタッチペンにて長押ししてください。

＋マークを長押しすると＋マークが動きますので動きが止まるまで長押ししてください。

「画面にタッチしてください」と表示が出ますのでタッチしてください。

英語/ポルトガル語/スペイン語/日本語フィンランド語/フランス語/ドイツ語/ハンガリー語/イタリア語/ポーランド語/ラテン語/
ロシア語/スロベニア語/ウクライナ語

こちらの症状は本体の処理が追いついていない時や、ナビ機能と被ってしまった際に出ます。不具合症状ではございませんのでご安心ください。

初期段階は衛星からの電波を受信するにあたり約10～15分（30分～1時間掛かる場合もございます）の時間を要します。
また室内では受信困難であるため、室外（車内等）にて地図を起動したままお待ちください。
※受信状況をご確認する場合は下記手順にてご確認ください。
ナビゲーション画面に入り、MENUボタンをクリックし「GPS情報」をクリック、画面左側に数字の入った〇が表示されます。
例：?、?、?、?など
こちらの数字にオレンジ・グリーンなどの色が付く場所まで移動し、再度お試しください。
数字の色がグレーの場合は感度が悪く受信が行えない状態となっています。
（受信が出来ている場合は右側の「GPS受信機状態」に日付・時刻・緯度・経度・速度・高度・衛星数・HDOPが表示されます）

地図画面の右下にある「NAVI」ボタンを押す、「地点登録」ボタンを押す、「登録グループ」を6回タッチ【自宅】に設定して頂き登録ボタンにて完了です。

約113cmです。（2018年3月現在）※入荷時期によって仕様が異なる場合がございます。

PD-007Xにはワンセグ・Bluetooth機能が搭載されていません。※機種PD-007Sが搭載機種となります。

本体裏のリセットボタン（小さい穴）と、設定項目の初期化をお試しください。

設定アイコン内の「ナビゲーションパス設定」より、設定を行います。ナビゲーションパス設定アイコンをタッチすると画面が変わります。
ナビゲーションパス設定の画面上、右下の横三本線枠をタッチ。
画面上に、「Nandflash￥」表示が出ますので、ファイルをタッチ。
次の画面上、「MK-ONAVI￥」表示のファイルをタッチ。
次の画面上、「MK-ONAVI．EXE」表示をのEXEファイルをタッチ。
こちらのファイルをタッチ後文字表示が「赤色」に変わります。
確認後、画面下「レ点チェック」をタッチ。画面が「ナビゲーションパス設定」に変わります。以上で設定終了となります。

HD-066F専用のフィルムアンテナ(型番：A066）が御座いますので、お試し下さい。

本体裏にあるリセットボタンをお試し頂き改善しない場合は弊社へお問い合わせくださいませ。

自社製品のインカム全て、適応外・不可となります。

※社外品も非対応となります。

スタイルゼロ：http://style0.co.jp/navi/personal/ TEL：03-6214-2438

ホーム画面の左下にある「？」マークを押すと取扱説明書が表示されます。

24V対応機種でございます。

※下記の手順に従って操作を行って下さい。

メインメニュー画面の【設定】アイコンのタッチを行い設定項目を開き、

【オートスタート】アイコンを【〇】から【｜】に変更しますと自動電源機能が【ON】になります。

下記、URLにて操作のご確認をお願い致します。

【PD-703R ナビパス設定方法】

弊社商品【型番：AC02】にて充電が可能で御座います。

電源ボタンを軽く５回押しますと画面補正の画面に切り替わりますので、お試し下さいませ。

地図更新時にご準備を頂きますmicroSDカードは【8GB～32GB】まで対応可能でございます。

本体電源を入れて頂き、メニューボタンを押してメインメニューアイコンを表示致します。画面を左にスライドすると、時計のアイコン（時刻の設定）が画面に表示されます。直接時計のアイコンをタッチし日時設定を行って下さい。

本体電源を入れて頂き、メニューボタンを押してメインメニューアイコンを表示致します。画面を左にスライドすると、時計のアイコン（時刻の設定）が画面に表示されます。直接時計のアイコンをタッチし時刻設定を行って下さい。

あくまで補助的な役割のため、メイン操作は本体(タッチパネル)で行ってください。
またご利用の際はリモコン受信部に近づけて使用してください。
操作メニューによっては使用できない箇所もあります。(ＥＮＴＥＲ)は使用できません。

本体の電源ボタンを押すと「消音」になります。また、電源ボタンを長押しで電源が切れます。

オレンジ/黒：バック信号がプラスの線へ触れるとショートして「ノーシグナル」と表示されます。
オレンジ/黒線を車側のイルミ線で接続しているのが原因です。オーディオに合わせて配線を接続することで改善されます。
もしくは、他の線へ接触しないよう固定や絶縁を行ってください。

裏の配線が接触することで音が最小になります。
→黒(細い)：アクセサリー(マイナス)と茶/黒：ステアリング(プラス)
※黒(太い)：常時電源(マイナス)と茶：ステアリング(プラス)が接触すると最大になります。
他の配線等へ接触しないよう固定する、絶縁テープなどで絶縁してください。

輸送中の故障を防ぐための固定用に、本体上部2ヶ所をネジ止めしてあります。固定用ネジを外して設置しているかお確かめください。

本体配線のフューズ線（管）の不具合がないかお確かめください。

立ち上げ画面で横にスクロールすると「セットアップ」アイコンが表示されます。「セットアップ」アイコンを選択 ⇒「システム」表示を選択 ⇒「ラジオエリア」中の「日本」を選択する。戻る矢印でラジオアイコン画面まで戻る。以上でエリア設定完了となります。

・FMのチャンネルを変更する。
・Bluetoothを一度切り、設定を消してから再度ペアリングを行ってください。
・USBを接続している場合は、一度外し確認してください。
・他の無線機器、Wifi/Bluetooth、ドライブレコーダーなど、その他周辺の電気機器の電源を切り確認してください。
・商品の故障を確かめるため、別の車・別のスマートフォンで確認してください。

他のチャンネルに切り替えたり、車側のアンテナの位置を動かすなどお試し下さい。

一度、本体を抜き差しして頂きお試し下さいませ。

SDカ-ド内にファイルが無い状態で再生ボタンを押すと表示されます。こちらは不具合症状では無く、商品仕様で御座います。

電源ボタンを2回押す事で切り替え可能ですが、予めミラー画面にすることは出来ない仕様で御座います。

設定項目欄の「パネル輝度自動調整」をオフにして頂く事で改善が見られます。

取り扱い説明書内に表記しておりますダウンロードURLが変更となりました。

下記変更後URLより再生ソフトのダウンロードをお願い致します。

URL変更前
URL:http:www.mitsukin.info/dlc-all/l0007_player-setup.zip

URL変更後
http://mitsukin.info/support/manual/l0007/

なお、GPS再生ソフトに関してのご使用方法は説明書をご覧ください。

本体の再生モードでノイズが見られた場合は一度弊社へお問い合わせくださいませ。
また、microSDカードのクラス6以上の物をご使用頂く必要がございます。

PCとドライブレコーダーの画像などをHDMI配線を接続して、ご覧頂く事が出来ます。
HDMI配線は付属品ではない為、別途購入が必要です。ご覧頂くだけの機能ですので保存などは出来ません。

本製品付属のUSBケーブルのみがご利用可能となります。社外品ではご利用が出来きませんこと、ご理解ご了承願います。

録画再生ソフトは全部AVI形式のファイルとなっています。AVI形式に対応しているソフトで再生をしてください。

音声も録音できます。本体正面の右下にマイクがあります。

電磁波の発生にて周辺機器のノイズなど通信障害の影響がみられています。周辺機器との相性が考えられますので、取り付け状況のご確認をお願い致します。

付属品のシガー充電器をご利用ください。症状が改善しない場合は本体のデータ更新が必要な場合もございます。

夜間でも録画は可能ですが、赤外線またはLEDライトを介しての撮影となりますので、昼間録画と比較すると画像は粗くなります。

シガーソケット側にフェライトコアを取り付ける、電磁波吸収シートを利用する、または取付場所を離すなどお試しください。尚、内蔵のバッテリーからの電磁波の発生につきましては、ご理解ご了承願います。

オートシャットダウン設定、またスクリーンセーバー設定をＯＦＦに設定し、操作をお確かめください。

本体カメラレンズに保護シートをしてあります。取り外してからご利用ください。また解像度の設定のご確認もお願いいたします。

内蔵バッテリーは充電器からの給電が止まった際に、録画が止まらないようにするための補助バッテリーでございますので、ご利用の環境によって時間も様々で異なります。

出荷時は充電が不十分の場合もございますのでご利用の前にはシガー電源ケーブルより十分充電が溜まるまで、本体の電源を切ってから充電を行ってください。
※使用電力の方が充電電力より、電力を必要とします。

対応しているパソコンは64ビットのみとなります。一部パソコン未対応です。※パソコンは32ビットと64ビットがあります。

・吸盤の取付け場所は、ガラス面に取り付けるタイプとなっています。また接着面、吸盤のホコリ・油等を取ってから取り付けください。
・レバーが下がった状態だと取り付けができませんので、レバーを上げた状態でガラス面に密着させ、そのままレバーを下げてください。
・夏場など車内温度が高温の状態だと吸盤が剥がれやすくなりますので、定期的にご確認をお願い致します。
・吸着が悪くなった場合、沸騰したお湯に30秒ほど付けていただくと復活する場合がございます。
・ダッシュボードや凹凸がある場所には取り付けはできません。

急激な温度変化で内部の基盤が壊れてしまう場合がございますので、保温対策を行われてください。

メニュー設定項目の言語設定「日本語」を選択されてください。

SDカードを本体に差し込んだ状態で電源を入れると録画が始まります。録画中はメニュー表示が出ません。一度録画を停止してお試しください。

MicroSDカードのカードクラスにつきましては「クラス10」を推奨致しております。(クラス4では撮影が行えない場合がございます）

常時電源用ケーブル（OBDケーブル）の接続箇所はバッテリーではなく、お車側に搭載されている【OBDコネクター】への接続が必要で御座います。

車種によってはOBDコネクターが搭載されていない車種も御座いますので、車種の適合表やディーラーにご確認を頂く事をお勧め致します。

常時電源用ケーブル（OBDケーブル）の接続箇所はバッテリーではなく、お車側に搭載されている【OBDコネクター】への接続が必要で御座います。

車種によってはOBDコネクターが搭載されていない車種も御座いますので、車種の適合表やディーラーにご確認を頂く事をお勧め致します。

充電中を表すアイコンで御座います。

メニュー設定を行う場合は【OK】ボタンにて録画を停止して頂き、【M】ボタンにてメニュー設定画面に移行致します。

モーションセンサーとは【動体検知機能】で御座います。

【ON】に設定を頂くとドライブレコーダーの前を横切った際のみ動画撮影を行う設定となります。

本体を起動時、常時録画を行う場合は【OFF】に設定をお願い致します。

動画撮影アイコン（ビデオカメラマーク）を押して頂くと再生アイコンが表示されます。

再生アイコンをタッチして頂くと【上（正面録画データ）】【中（バックカメラ録画データ）】【下（写真）】の録画ファイルが出て参ります。

録画ファイルデータを2秒程、長押しされますと削除画面が表示され、録画ファイルデータに?項目が付きます。

1ファイルデータだけ削除されたい場合は?を1ファイルデータだけ付けて頂き【削除】をタッチされて下さい。

全て削除されたい場合は【全削除】をタッチして頂き【削除】をタッチされますと全て削除が行われます。

バックカメラから出ている赤い線はギアをバックに入れた際にバック映像を映し出しガイドライン表示を出す為の線で御座います。

ガイドラインを表示されたい方はドライブレコーダー本体へバックカメラのコネクターを差し込み、赤い線をバックランプへお繋ぎください。

対応しているパソコンは64ビットのみとなります。一部パソコン未対応です。※パソコンは32ビットと64ビットがあります。

こちらのソフトをインストールする事により再生できます。

ダウンロードはこちら

約15分程作動致します。常時録画を行われたい場合は、OBDケーブルをご利用頂き、常時電源を取って頂く事をお勧め致します。

スクリーンセーバーが起動しております。画面が暗くなる症状を防ぎたい場合は設定のスクリーンセーバーを【オフ】に変更頂く必要が御座います。

画面の右側に小窓でバックカメラの映像が表示されます。

小窓をタッチすると画面全体に表示される仕様で御座います。

※バックカメラを本体に繋いだ際に映像が出ない場合は、本体側、バックカメラ側どちらかの不具合が考えられる為、ご点検が必要となります。

原因の一つと致しましてはお車側に搭載されている【安全運転支援システム】の影響が考えられます。

【安全運転支援システム】がドライブレコーダー本体へ干渉し、【ON/OFF】を繰り返してしまう症状が稀に生じます。

対策と致しましては【安全運転支援システム】の設置位置から本体を離して頂いてのお取り付けを頂く必要が御座います。

※外車の場合は、車側との相性により、ご利用が出来兼ねる場合も御座います。

夜間ご利用の際はお車のライトや、昼間ご利用時の際エンジン回転数等で駆動時にノイズを拾い画面の乱れ・線などの状態になることが考えられます。
車屋さんにてノイズ軽減商品のご購入をお勧めいたします。

ボルト部分の直径は約7ｍｍです。長さは約17ｍｍです。（2018/04/12現在）※仕様は変更になる場合がございます。ご理解ご了承願います。

カメラ側ケーブル：約55? 延長ケーブル：約6mです。（2018/04/12現在）※仕様は変更になる場合がございます。ご理解ご了承願います。

配線のご確認をお願い致します。（赤→バック信号 / 黒→アース）又はバッテリーに直接繋いでいただいて改善が見られるかご確認ください。

接続プラグ含めて約55cmです（2018/10/04現在）※仕様は変更になる場合がございます。ご理解ご了承願います。

マイナスコントロール車の場合、通常のリレー配線では正常に動作しない場合があります。その場合は市販のマイナスコントロール用リレー及び、リレーレス配線をお使い頂く必要がございます。

H4シェードの向きを逆に取り付けるとHi/Loが逆になります。シェードを逆向きに取り付けて再度ご確認ください。

LEDヘッドライト用キャンセラーを使用して頂きますと軽減される場合がございます。ただ全てのノイズ発生を解消することは困難となります。

カプラー内部の金具（爪）部分を、工具などで少し開いたり、狭めたり、調節を行ってください。

キャンセラーをご使用頂くか（キャンセラーをご使用頂いても点灯しない場合があります）HIDへご変更頂きます様お願い致します。

LEDヘッドライトを装着する際に防水ゴムが密着し、取り付困難になる場合は防水ゴムを加工する必要がございます。
※加工を行った商品に関しましては交換・保証の対応外となります。ご理解ご了承願います。

両側を取り付けた状態で症状が見られる様なら、LEDヘッドライトH4タイプ専用の「キャンセラー」を両側に取り付けることで改善が見られる場合がございます。

ＬＥＤチップの下に反射材がくるのが正しい向きです。※ライトユニットの反射材によってはバルブの向きを回して調整が必要です。

抵抗不足が見られる為、別にキャンセラーを取り付ける必要がございます。

台座部分の幅が狭い場合は、取り付ける際に加工が必要な場合がございます。
※加工を行った商品に関しましては交換・保証の対応外となります。ご理解ご了承願います。

電極の向きをやり直して装着してみてください。
また、電極がうまく接触していない場合もございますのでLEDライトの電極部分の幅を調節をしてください。

工場出荷時点で商品によってはピンがハの字型に開いていることもありますので、細いマイナスドライバーなどでピンの位置を調節してください。

お取り付けの際、電球部品と土台のバラスト部品接続で接触不備などございませんでしょうか。

しっかりと接触されているかなどもご確認いただければと存じます。

また電球部品とバラスト部品を左右交換などされ点灯もお確かめください。

なお不点灯状態の場合は弊社へお問い合わせ下さいませ。

車のカプラーと弊社HIDのカプラーの電極が逆の場合があります。その場合、弊社カプラー内の突起を削って逆向きに取り付けて頂くことになりますが、
加工を行う前に逆に接続して点灯確認を必ず行って下さい。※加工を行った商品に関しましては交換・保証の対応外となります。ご理解ご了承願います。

ミニオールインワンのH1及びH7タイプの場合、お車への取付けの関係上バルブ部とバラスト部が離れた構造となっています。

ルーメンは光束の単位で「光源の明るさ」を表します。ケルビンは「温度の単位」です。※値が大きいほど青い光，低いほど黄色から赤い光になります。

HIDバルブはお取付けされる前にバーナー表面の水分を飛ばす為にも空焚きされる事をお勧めいたします。

左右を入れ替えてお試しくださいませ。改善が見られない場合は弊社へお問い合わせくださいませ。

車の電圧の確認をお願い致します。車によっては極性が逆の場合があります。リレーレスから出ているカプラーの＋,－を逆にして確認してください。

バルブ自体のHILo切り替え機構、もしくは切り替えユニットのどちらかの故障、それに属する配線の断線のどちらかが考えられます。弊社へお問い合わせくださいませ。

ノイズキャンセラーを使用して頂きますと解消される場合がございます。

外車にてご利用を頂く場合は「LOビームのみ点灯しない症状」や「ライトがチラつく（ハイフラ状態）症状」が起こる可能性がございます。

外車に取り付けられている純正ハロゲンバルブからLEDに変更される場合はハロゲンバルブとの仕様の違い又は消費電力の違い等により、

車両側の球切れ警告機能が球切れと判断を行いハイフラ（ライトが点滅）する場合がございます。

こちらの症状が出た場合は抵抗が足りていない状態でございますので、形状に合ったキャンセラー等を別途お取り付け頂き、

抵抗を足して頂き球切れではないと車輌側に認識させなければなりません。

別途キャンセラー等のご利用をお勧め致します。

マイナスコントロール車の場合、通常のリレー配線では正常に動作しない場合があります。その場合は市販のマイナスコントロール用リレー及び、リレーレス配線をお使い頂く必要がございます。

H4シェードの向きを逆に取り付けるとHi/Loが逆になります。シェードを逆向きに取り付けて再度ご確認ください。

工場出荷時点で商品によってはピンがハの字型に開いていることもありますので、細いマイナスドライバーなどでピンの位置を調節してください。

お取り付けの際、電球部品と土台のバラスト部品接続で接触不備などございませんでしょうか。

しっかりと接触されているかなどもご確認いただければと存じます。

また電球部品とバラスト部品を左右交換などされ点灯もお確かめください。

なお不点灯状態の場合は弊社へお問い合わせ下さいませ。

車のカプラーと弊社HIDのカプラーの電極が逆の場合があります。その場合、弊社カプラー内の突起を削って逆向きに取り付けて頂くことになりますが、
加工を行う前に逆に接続して点灯確認を必ず行って下さい。※加工を行った商品に関しましては交換・保証の対応外となります。ご理解ご了承願います。

ミニオールインワンのH1及びH7タイプの場合、お車への取付けの関係上バルブ部とバラスト部が離れた構造となっています。

ルーメンは光束の単位で「光源の明るさ」を表します。ケルビンは「温度の単位」です。※値が大きいほど青い光，低いほど黄色から赤い光になります。

HIDバルブはお取付けされる前にバーナー表面の水分を飛ばす為にも空焚きされる事をお勧めいたします。

左右を入れ替えてお試しくださいませ。改善が見られない場合は弊社へお問い合わせくださいませ。

車の電圧の確認をお願い致します。車によっては極性が逆の場合があります。リレーレスから出ているカプラーの＋,－を逆にして確認してください。

バルブ自体のHILo切り替え機構、もしくは切り替えユニットのどちらかの故障、それに属する配線の断線のどちらかが考えられます。弊社へお問い合わせくださいませ。

ノイズキャンセラーを使用して頂きますと解消される場合がございます。

LEDヘッドライト用キャンセラーを使用して頂きますと軽減される場合がございます。ただ全てのノイズ発生を解消することは困難となります。

カプラー内部の金具（爪）部分を、工具などで少し開いたり、狭めたり、調節を行ってください。

キャンセラーをご使用頂くか（キャンセラーをご使用頂いても点灯しない場合があります）HIDへご変更頂きます様お願い致します。

LEDヘッドライトを装着する際に防水ゴムが密着し、取り付困難になる場合は防水ゴムを加工する必要がございます。
※加工を行った商品に関しましては交換・保証の対応外となります。ご理解ご了承願います。

両側を取り付けた状態で症状が見られる様なら、LEDヘッドライトH4タイプ専用の「キャンセラー」を両側に取り付けることで改善が見られる場合がございます。

ＬＥＤチップの下に反射材がくるのが正しい向きです。※ライトユニットの反射材によってはバルブの向きを回して調整が必要です。

抵抗不足が見られる為、別にキャンセラーを取り付ける必要がございます。

台座部分の幅が狭い場合は、取り付ける際に加工が必要な場合がございます。
※加工を行った商品に関しましては交換・保証の対応外となります。ご理解ご了承願います。

電極の向きをやり直して装着してみてください。
また、電極がうまく接触していない場合もございますのでLEDライトの電極部分の幅を調節をしてください。

外車にてご利用を頂く場合は「LOビームのみ点灯しない症状」や「ライトがチラつく（ハイフラ状態）症状」が起こる可能性がございます。

外車に取り付けられている純正ハロゲンバルブからLEDに変更される場合はハロゲンバルブとの仕様の違い又は消費電力の違い等により、

車両側の球切れ警告機能が球切れと判断を行いハイフラ（ライトが点滅）する場合がございます。

こちらの症状が出た場合は抵抗が足りていない状態でございますので、形状に合ったキャンセラー等を別途お取り付け頂き、

抵抗を足して頂き球切れではないと車輌側に認識させなければなりません。

別途キャンセラー等のご利用をお勧め致します。

設定メニュー内【デフォルトソース】より起動時のメニューを選択できるようになっておりますが、
仕様上【ＤＶＤ】のみになります。起動後に手動でモード切替をお願い致します。

オートＯＮ機能の搭載はございません。本体下部の電源ボタンを押して起動させてください。
※ＯＦＦはシガー電源ケーブル上のスイッチでＯＦＦにすることが出来ます。

ディスクを入れる場所に初めから白い紙が入っていますが、それを取り外して使用してください。
そのまま使用しますと「ゾアツキ無し」と表示され読み込み不可となります。

デザイン・機能につきましては予告なく変更される場合がございます。ご理解ご了承願います。

ご利用の分配器や、電源線と映像線の近距離配線などから影響も考えられます。分配器を外したり、また配線場所の確認をお願い致します。尚、お車がＨＩＤ仕様車ですと電圧障害により乱れる可能性もございます。

AV1/AV2の切り替えを行ってください。

オンダッシュモニターにスピーカーは内臓されていません。車のスピーカーより音を出すようにしてご利用ください。

本体にAV1、AV2の切替ボタンがついている為、

カメラ2台を常時電源から繋いだ状態でも、映像切替は可能で御座います。

白色に発光致します。（※2018/10/27現在）※仕様は変更になる場合がございます。ご理解ご了承願います。

付属品の配線にて2個の接続は可能でございます。それぞれのRCA端子同士を繋いだのち、リモコンの【DVD/AVボタン】にてソースをAV１またはAV２にそれぞれ合わせることでご利用いただけます。